こんにちは、ぴのです。
今週も始まりましたぁ~!
突然ですが、あなたは【AI生成イラスト】にどんなイメージを持っていますか?
- 顔がみんな似ている
- 頬がいつも赤面している
- 手や指の形がおかしい
など、色々あると思います。
その中で、私がいちばん強く感じていたAI生成イラストのイメージは【肌がテカテカ】でした!
オイルを塗ったようなテカテカな肌って印象が最も強かったです。
誤解のないようにお伝えすると、テカテカが悪いという意味ではありません。
ただ、私の中では「AI生成イラスト」と聞くと、まずこれが思い浮かぶんですよね。
今日は、そのテカテカとどうやって向き合ってきたかという話をさせていただきたいと思います!
AI生成イラストってちょっと長いので、ここからはAIイラストと表記しますが、AI生成イラストと同じ意味だと思って下さい。
これからお話することはあくまでもぴの個人の話なので、『ぴのさんってそういう感覚だからイラストの感じがこうなるんだなぁ~』くらいの感じで読んでいただけると嬉しいです。
不自然なテカテカに違和感が…
私はAIイラストを自分で生成する前から、ある違和感を抱えていました。
それは、
「場面に対して、肌の質感が不自然」
ってところです。
自分でイラストを生成する前から、AIイラストで水に濡れた肌の表現やえっちなシーンでの濡れた肌を表現するのはスゴく優れているなぁ~と思う反面、どう考えても濡れていない日常の場面で、まるで全身にオイルを塗ったような質感になっているのを見ると「おかしいな」と思ってしまっていました…
そんなことを思いながら、自分でもAIイラストを生成するようになったんですが、不思議なことにこの感覚は全然変わりませんでした。
もうすぐ2年くらいになりますが、今でも同じです笑
過去作テカテカしてます!!
と偉そうに語ってきましたが、私のイラストを初期から見てくださっている方は『でも、ぴのさんの作品もテカテカしてましたよ!』ってツッコミを入れているかもしれませんね。
そうなんですよ!昔のイラスト、普通にテカテカしてるんです。
いや、むしろ結構しっかりテカテカしてます笑
実は、私がテカテカを抑えられるようになったのは、ここ1年くらいの話で、それまでは技術不足もあり、テカテカ肌で生成していました。
今、ギャラリー用に過去の有料コンテンツをアップロードしているのですが「めちゃくちゃテカテカしてるやん!」って自分でツッコミ入れているくらいです。
アップロードする度に「手直ししたい…」という衝動に駆られるのですが、これまでのイラストが5,000枚以上あるので、修正は諦めました…
今とは質感もけっこう違うので、「こんな時期もあったんだなぁ」と思いながら見てもらうのも面白いかもしれません。
と、ちょっと話が脱線しましたが、私がなぜテカテカが気になるかというと、
場面的に合っていない感じがするから
ただそれだけです。
たとえばシャワーシーンなどは肌が水に濡れてテカテカしてる方が自然ですし、そういう表現ができるのがAIイラストの強みであり、魅力なんですよね。
一方で服を脱いで下着姿になって、露出した肌がテカテカは違和感がある。
そんな風に思っていたので、自分が生成を始めた時、場面場面で肌のテカテカを使い分けられるようにしたい!と思っていました。
思った以上に茨の道だった…
と、理想高く生成をスタートしたものの、最初の頃はそんな余裕は無くて、キャラクターの見た目を安定させたり、思い描いた構図を出したり、破綻が無いようにしたりするだけで精一杯。
細かい質感までは、全然気が回りませんでした…
そこから少しずつ試行錯誤する中で、今の絵柄に落ち着きました。(最近、絵柄調整してたじゃんというツッコミは無しで笑)
ちょっとだけ詳しくお話すると、25年11月に大きくモデルチェンジをして、絵柄も今の絵柄に変更しました。
そのモデルが放っておくとテカテカに描こうとするので、それを抑えつつ「濡れているときは濡れている」表現をするのが結構難しかったです…
というのも、テカテカしてるほうが肌が濡れてるって分かりやすいんですよね。
テカテカを抑えると肌が濡れてることを表現する難易度が上がります。
色の明暗をくっきりさせて濡れているのを表現してみたり、汗の線を描いて表現してみたり…でも気がつくとまたテカテカ肌が出てきてしまって。
その度にプロンプトを調整するのですが、ある部分が良くなるとまた気になる部分が出てきてしまう…
そんな日々を繰り返しながら約半年かけてようやく「必要なときにしっとり」した質感を出せる今のスタイルに落ち着きました。
いやぁ~長かった…
今はこんな感じで使い分けています。(1枚目光沢あり、2枚目光沢なし)


テカテカが好きな人もいる!
こんな感じでテカテカと向き合ってきたわけですが、ある時X(旧Twitter)で「AIイラストのテカテカ肌について」アンケートを取ったことがありました。
その時に『AIイラストのテカテカが良いんだよ!』って意見をいただいて、「自分の中では気になるポイントが人によっては魅力になるんだ!」と魅力をどこで感じるかは多種多様だと改めて気づかされました。
そうした気づきもありましたが、私個人はイラスト作成から最終的にマンガを作りたいと思っていたこともあり、テカテカを場面場面で使い分けられる道を選びました。
「AIだからテカテカ肌になる」ではなく「こういう場面だから、こういう肌にする」
そんなコントロールができるようになるまで、気がつけば2年近くかかってしまいました💦
今のイラストを見て、「あんまりテカテカしてないな…」と感じていらっしゃったら、それは狙ったものです笑
そんなこだわりを持ってイラストを制作しているので、テカテカしてる肌が大スキ!という方のニーズを満たせるわけではない点は、ご了承いただければと思います。
まだまだ試行錯誤の途中ではありますが、自分の理想の「違和感のない絵」に近づけられるようにこれからも精進していきたいと思います!
そんなこだわりのイラストをこちらにたくさん掲載しているので、ぜひ覗いてみて、お気に入りの1枚にコメントをいただけると嬉しいです!
それでは今回はこのあたりで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
コメントお待ちしてます!
コメント一覧 (2件)
確かにテカテカのほうが凹凸差はわかりやすい!
というのはありますが、総合的には2枚目(光沢無し)がいいです。
ぴのガールズは毎回、毎回グラビア撮影ではなく、日常生活の1部を見せてくれているので、ぴのさんの肌感調整は「こだわり」として好評価(高評価)しております。(^-^*)
まあ、めちゃくちゃわがままですが、マットな質感の2枚目ゆいちゃん(布水着👙)に1枚目エナメル生地水着👙を着てみて欲しいのはありますね。(;゜ロ゜)
さらちゃん、めいちゃんがボンテージ衣装きてても布水着質感だと違和感になっちゃう。とかもテカテカのもどかしすぎる悩みですね。
感想ありがとうございます!
「こだわり」として評価していただけて嬉しいです!
マットな質感の肌にエナメル生地水着を着てもらうことはできます。
今回はあくまで例として赤い水着という指定だけでイラスト生成したので、水着にも差が出てしまいましたが、その当たりの微調整は可能なのでご安心を。